約 2,747,305 件
https://w.atwiki.jp/osusumesyoseki/pages/22.html
聖闘士星矢 【せいんとせいや】 作者 車田正美 掲載誌 週刊少年ジャンプ 発売元 集英社 発表期間 1986年1・2合併号-1990年49号 概要 ストーリー 評価点 余談 この作者のその他の作品 概要 「聖衣(クロス)」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧や、ギリシア神話をモチーフにした物語が人気を博し、1980年代週刊少年ジャンプの看板作品の一つとなった。 「聖闘士(セイント)」「小宇宙(コスモ)」といったネーミングとともに人気を獲得。 聖衣の構造を詳しく解説した「聖衣分解装着図」や、読者からの聖衣デザインのアイディア公募などの企画もその人気を盛り立て、 聖衣を再現したフィギュア玩具「聖闘士聖衣大系」は1987年度男子玩具最大のヒット商品となる。 ストーリー この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。 その拳は空を裂き、蹴りは大地を割るという。 彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。 そして現代、6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。 天馬星座(ペガサス)の星矢、龍星座(ドラゴン)の紫龍、白鳥星座(キグナス)の氷河、 アンドロメダ星座の瞬、鳳凰星座(フェニックス)の一輝、の5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)が全編を通じて物語の核となる。 本編は主に聖域編、海皇ポセイドン編、冥王ハーデス編の3つのストーリーに分けられる。 評価点 余談 この作者のその他の作品 リングにかけろ 風魔の小次郎 男坂 SILENT KNIGHT翔 あかね色の風 B T-X リングにかけろ2 聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 雷鳴のZAJI EVIL CRUSHER 魔矢 青い鳥の神話 実録!神輪会 真友仁義
https://w.atwiki.jp/gods/pages/9418.html
ラダマンテュス ギリシャ神話の登場人物。 至福の島の支配者、正義の王。 死後ミノスとともに冥府の判官となる。 関連: ゼウス (父) エウロペ(3) (母) アルクメネ (妻) エリュトロス (息子) 別名: ラダマンティス
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/790.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/10/06(土) 22 48 39.94 終了時間:2007/10/07(日) 01 44 21.12 正式名称は「聖闘士星矢 黄金伝説 完結編」で「2」の文字はなかったはず 黄道十二宮が舞台となった聖闘士星矢の続編。というかリメイク 今回は十二宮編にストーリーを絞り、内容もアドベンチャー要素が排除され 横スクACT+黄金聖闘士とのコマンド戦のみになっているので バランスも含め前作よりは楽だと思います。 道中で雑兵を倒してセブンセンシズを貯め、それをコスモとHPに振り分け黄金聖闘士と戦う セブンセンシズって何?という輩はペガサス幻想& 聖闘士神話熱唱の刑のうえ鳳凰幻魔拳 ちなみに同じ場所にずっといると永パ防止のために画面上から岩が降ってきてダメージを受けるので適当に右に進むこと コスモが上がると自キャラのリーチとか攻撃力がうp あと、瞬は他キャラよりジャンプが高い&長いので使う際には注意 黄金聖闘士との戦いはできるだけ原作を再現することが勝利への鍵。 それこそぶつけるキャラクターまで… 原作に沿ったキャラクターだとやられてもセブンセンシズをもらって復活出来たりする。 ボスの攻撃時にいいタイミングで右か左を押し続ける(連打でも可)と キャラが微妙にずれて攻撃をよけられる。こともある。 自キャラがガード体勢を取った瞬間に判定されるようなので、ガードモーションになったときに左か右を押し続ける癖をつけておくといいかも。 よけられるかどうかの判定は右にいったか左にいったかであるため完全に運である。 ============================ ( ゚∀゚)o彡°一輝!一輝! 完結編は5人の聖闘士が集まり、プチ星矢祭りに。 でもこのゲーム序盤からむずかしすぎるよね( ´・ω・`) 鉄壁のアルデバラン戦、高難度アクションのジェミニの異次元、 かに座のせきしきめいかいは(←なぜか変換できない)の破壊力のコンボ! 次々と倒れていく主達 \(^o^)/やはりオレたちでは ゴールドクロスに かなわないのか… スレでは星矢と星座による迫害と森永ミロの話題で盛り上がってました。 ★雑感 グラフィックもストーリーもよく出来ていて、良キャラゲーだと思いました。 エンディングも前作より格段に良くなってます。ていうか前作が(略 ただ、ジェミニの異次元面はなんであんなに難しく作ったんだ?ww あと老師の顔の色を何故水色にしたのか、天秤座の俺にkwsk ★SS ▲サガ…( ;ω;)ブワッ ▲アテナの盾ゲット ▲矢に打たれたアテナ。辰巳は? ▲アテナ復活ヤタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ( ^ω^)兄貴がきれいにまとめてEND ★おまけ るあておい あであさそぜみ めめばめゆ めがめめあばあ りるねかじとね
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9128.html
聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル 【せいんとせいや そるじゃーずそうる】 ジャンル シネマチック小宇宙アクション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows(Steam)(*1) 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2015年9月25日 定価 各7120円+税 プレイ人数 1-2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 Welcome Price!! 2017年7月20日/4180円 判定 なし ポイント 聖闘士星矢初のPS4進出より進化したグラフィック 北欧アスガルド編 と 神聖衣を纏った黄金聖闘士 がゲーム初登場この時期のバンナムのキャラゲーとしては珍しく 有料DLC無し 聖闘士星矢シリーズ 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ』の続編。実質的な完全版と言われることもある。 バトルシステムにいくつか変更が加えられた他、大量のキャラ追加やグラフィックの進化によって対戦アクションとしてもキャラゲーとしてもパワーアップしている。 PS3版とPS4版の違いはグラフィックと本体由来の機能のみ。steam版は国外限定。 前作からの変更点 キャラクター アスガルドの戦士「神闘士(ゴッドウォーリアー)」が 8人全員 、さらに彼らの神(の代行者)が追加。神聖衣は黄金聖闘士12人を始め、原作で神聖衣を着た青銅5人全員分が勢ぞろいした。新キャラではないが黄金聖衣を着た青銅など前作でDLC扱いだったキャラや衣装も初めから収録(*2)されている。 ステージ 雪原や水晶の森などアスガルド編のものが追加されている。 バトルシステム 基本的には前作のものを引き継いでいる。 必殺技のコマンドが変更された。前作は「〇ボタンで通常必殺技、L2+〇で強化必殺技(*3)」だったが、「R2+□で必殺技1、R2+△で必殺技2」という形に。これにより必殺技の上下関係が無くなった。 必殺技にガード時の削りダメージが発生するようになった。このダメージでのKOも可能。 空いた〇ボタンには「光弾」が追加された。小宇宙ゲージを少量消費する遠距離攻撃で、前後の隙が小さいものの当ててもリターンは大きくない。大体のキャラは拳から衝撃波を飛ばすが、キャラによっては斬撃や炎を飛ばしたり、当てた相手を拘束できたりする。普通の対戦では影が薄いが先に攻撃を当てた方が勝つ特殊ルール「先制」だとかなり重要な技と化す。 超必殺技にあたる「ビッグバンアタック(BBA)」のコマンドはR2単押しからR2+〇に変更された。 BBAは複数の技の中から自由に選択できるようになった。前作では初期聖衣なら流星拳、最終聖衣なら彗星拳、射手座の聖衣ならサジタリアスの矢というように完全に固定されていたが、今作は初期聖衣で彗星拳やペガサスローリングクラッシュを使うことも可能になった。ただしサジタリアスの矢などの聖衣に依存する技は当然その聖衣を着ていなければ選択できない。 空中攻撃に強攻撃派生が追加。空中コンボの幅が広がった。 強すぎた「光速ムーブ」に調整が入った。相手の背後すぐ側ではなく少し離れた位置に移動するようになり、即反撃することが多少難しくなった。前作は消費が少なく乱発できたが、今作は使用するたびに消費が増大するようになり気軽には使えなくなった。 一部の技でKOしたときに特殊演出が入る「コズミックK.O.」が実装された。「大写しで技を放つ自キャラとその奥で小さく吹っ飛ぶ敵」という原作漫画の印象的なカットを再現したものと、敵が彼方に吹っ飛ばされるものがある。 前作のオーブに代わるカスタマイズ要素「アシストフレーズ」。原作の名台詞をアイテム化したもの。7つのスロットに1~5コストのアシストフレーズを装備してキャラクターを強化する。全てボイス付きであり、発動時に発言者のカットインとともに音声が流れる。 ストーリーモード「レジェンド・オブ・コスモ」 新たに「北欧アスガルド編」が収録された。 前作と違い全編CGムービーが流れるようになった。 新モード「バトル・オブ・ゴールド(BOG)」 神聖衣を得た12人の黄金聖闘士にフィーチャーしたモード。 表と裏の2種類あり、表ではゲームオリジナルストーリーが展開される。裏は戦闘を繰り返しながらアイテムを集めるやり込み用モード。 コレクションから「カードギャラリー」「トイギャラリー」が削除 BGMが一新 評価点 「北欧アスガルド編」の収録 アスガルド編は完全アニメオリジナルストーリーであり、「オーディーンローブを着た星矢」などのピックアップはあれど何かと無視されがちだった。ゲーム化されたのは 本作が初 。 キャラクターも神闘士全員漏れなく参戦。CVも当時のままだが、ジークフリートのみ異なる。 神聖衣の追加 前作では星矢にしか用意されていなかったが、原作で装着した他の4人にも実装された。 さらにオリジナル要素として黄金聖衣が神聖衣化。12人全員分が一気に実装され、BBAも専用のものが用意されている。 グラフィック、演出の進化 より陰影がくっきりし金属光沢の表現に文字通り磨きがかかった。 「コズミックK.O.」も迫力があり好評。構図こそ同じだがポーズはキャラ毎に異なる。キャラによっては複数ポーズあったりしてこだわりが見える。 BBAの演出も大迫力。特に神や新規追加キャラのBBAはかなり凝っている。 PS4版では60fps1080pを実現。より滑らかで高精細な映像を体験できる。処理落ちも殆どなく快適。 相変わらず高い原作再現度 キャラのモーションは必殺技は勿論通常攻撃まで漫画・アニメから細かく拾ってきている。 小宇宙チャージする際も守護星座を象った動きをしたり楽器を演奏したりと中々個性的。 オリジナルのモーションもあるがキャラのイメージを崩していない。 神闘士のマスクの開閉ギミックもしっかり再現されている。 ストーリーモードのコンティニューは「アテナに呼びかけられて奮起」という形になっている。もはや恒例。 一部聖闘士以外を操作するステージがあるが、その時は自問自答する形になる。 BGMの一新 シリーズ経験者にもある程度新鮮味がある。曲のクオリティも問題なく雰囲気に合っている。 セリフの多さ モードに出入りするだけでセリフが流れる。 各モード毎に案内人が違い、中にはフレアや貴鬼といった珍しいキャラもいる。 プレイ履歴を閲覧できる「アテナの間」では 項目ごとにセリフがある 。 アシストフレーズによってストーリーモードで拾わなかったセリフが聞けるのも嬉しい。 対戦前のキャラ同士の掛け合いも豊富。個人的な因縁、相手の所属、着ている聖衣などで細かく変わる。しかし黄金聖衣を着た一輝が他の黄金聖衣を着た青銅相手に「これで聖衣は互角だ、黄金聖闘士!」と言うなど一部齟齬が生じるものもある。 トーナメントモードの「ギャラクシアンウォーズ」では優勝時にアテナが祝福してくれるのだが、 全キャラに個別のコメントがある 。参加者の方にも決勝のイントロ用と優勝時のセリフが用意されている。また、試合中は実況がつくのだが、これも各キャラの意気込みを語ったりと細かく変化する。実況そのものは些かワンパターンではあるが…。 トロフィーはオフラインプレイだけでコンプ可能 有料DLCが無い DLCは無料のアシストフレーズと初回封入特典のアテナとハーデスの別カラーしか無い。 ついでに言えば限定版なども無い。 前作までは聖衣違いのキャラや衣装が大した違いもないのにそこそこの値段で有料DLC化されており不評だった。 賛否両論点 バトル・オブ・ゴールド(BOG)について 当時同時展開していたアニメ『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』と同じく、神聖衣を得て蘇った12人の黄金聖闘士の激闘を描くモード。amazonなどで見られるメーカーによる説明では、神聖衣を纏った黄金聖闘士について「新作アニメ『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』の神聖衣をまとった黄金聖闘士たちを最速収録」としている。 しかし『黄金魂』とは 全く連動していない 。アニメのあらすじは「星矢たちがエリシオンで死闘を繰り広げる裏で、アスガルドの地に蘇った黄金聖闘士たちが新世代神闘士との戦いを経て巨悪を討つ」というものだが、これは丸っきり無視されている。一応「アイオリアが代表」「ステージはアスガルドの雪原が基本」などそれっぽい要素はある。なお発売前から告知されていたのでその点では問題ない。 ストーリーは完全オリジナルで、12人それぞれに用意されている。上記の通り『黄金魂』での人間関係や心情の変化などは反映されていないので 『黄金魂』が控えめに言って賛否両論な出来なのもあって また違った角度で黄金聖闘士たちの活躍を楽しめる。特にデスマスクなんかは 全然反省してない ので独自色が強い。 しかしゲーム的には「因縁のある相手と会話したあと戦闘」を3回繰り返せば1キャラ分クリアと非常に味気ない。ボリューム不足感は否めないが、12人分用意されていることを考えるとこれ以上長くても作業感が増すだけかもしれない。 会話自体は面白いものもあるが、目先の会話に終始し筋の通ったストーリーは無い。大まかなあらすじすら無い。そのため「誰が・いつ・何故・どうやって復活させたか」については 全くの謎 。 B財団が玩具の販促で… 黄金聖闘士たち本人も「復活したからには何か使命があるのだろう」程度のあやふやな状態で戦っている。 そもそものそもそもとして「黄金聖衣の神聖衣化」という展開を受け入れられない人もいた。無論概ね好評であるが、原作には全く存在しないのでついていけなくてもおかしくない。 使いまわしが多い 青銅1軍や黄金聖闘士などの3Dモデル、モーション、音声、BBAムービーは『聖闘士星矢戦記』からの流用が主。『戦記』自体元を辿れば PS2 の『聖域十二宮編』『冥王ハーデス十二宮編』からの流用・参考がかなり多いので相当長い期間大きな変化が無い。折角の新規実装の神聖衣も違うのはBBAだけという有様で、通常攻撃や必殺技は変わらない。 ただし元の完成度が高いので今作単体で見れば問題ない。そもそも再現すべき原作がある以上ある程度は仕方ないことではある。 また、完全な流用ではなく、音声が録り直しされていたりと変化している部分もある。逆にそのままな音声が目立ったりもしているが。 BBAが複数あるキャラがいるのは『戦記』からの流用のおかげでもある。 しかし対戦ゲームとして見るとやたら隙が多かったり明らかに対多数を想定してたりする動きがそのままという問題が出る。 前作から見ても殆ど変わっていない、つまり新技の追加や性能差の調整が無いというのも問題だろう。 問題点 声優問題 ゲームで数えて『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』から通算4本目だが未だ燻る問題となっている。 本作では新たに「アルファ星ドゥベ ジークフリートの声優が神谷明氏から真殿光昭氏に変更された」という問題も発生。本作初登場となった神闘士からはジークフリートのみが変更になっており、これは原作アニメでの声優変更を引き継いだものではなく、ゲームオリジナルの配役である。 神谷氏は同じバンダイナムコのスーパーロボット大戦シリーズやマクロスシリーズにおいても担当キャラが長らく登場していないが、その理由については諸説あるものの言及されていない。一応2019年にバンダイナムコから発売されたJUMP FORCEではシティーハンターの冴羽獠役で出演していたので決して登場させられない訳ではないと思われるのだが…。 なお他作品だが、ケンシロウに関しては神谷氏自身が「怪鳥音はもう無理(意訳)」と発言している。 人選の問題 新規実装の数こそ多いものの実のところ純粋な新キャラはアスガルド勢だけ。神聖衣はBBAが違うくらいなので衣装違いという印象が強い。 白銀聖闘士、冥闘士は一人も追加されておらず、相変わらず層が薄い。特に冥闘士が三巨頭しかいないのはいただけない。冥王軍で一括りしても6キャラしかいない。当然再現できるエピソードが限られてしまうのでストーリーにも影響が出ている。 銀河戦争編はストーリー再現は無いがステージやモードなどで要素が拾われており、キャラもある程度揃っているので雰囲気を味わうことはできる。しかし暗黒聖闘士編と白銀聖闘士編はキャラもステージも無くほぼ無視されてしまっている。 『冥王神話』(*4)などの漫画作品は難しいだろうが、『黄金魂』や劇場版といった派生アニメに全くノータッチなのはちょっと寂しい。 対戦ゲームとして 色々と変更はあったが結局細かい変化でしかなく、根本的には変わってない。システムの単純さを喜ぶ声もあるが、駆け引きの薄さや技の少なさから対戦ツールとしては底が浅い。 相変わらずガードを崩す手段が投げか攻撃しまくってクラッシュさせるしかないのでガードが強い。 モーションの調整なども無い。「シューティング」と言われた神々の技も変わらず。 BBAの始動技は引き続き無敵がない・外してもゲージが無くなると低性能。 今回は全体的に出が速く、セブンセンシズ中に通常技をキャンセルして出せるようになったのもありかなり当てやすくなった。一部キャラは相手の必殺技に後出しで出しても間に合うくらい。突進距離が長いものや射程距離の長い飛び道具を出すものも増えた。 しかし一部BBAは相変わらず出がかなり遅い。主に前作から変更の無いキャラがそのような性能になっており、使いまわしの弊害がモロに出ている。特に前作で神聖衣まで参戦済みの星矢は神聖衣専用まで含めて全BBAの出が遅いので不遇。 通常技や必殺技の格差もありバランスは良いとは言えない。 神聖衣のキャラは明らかにセブンセンシズゲージの溜まりが速いなど、数値的な格差もある。 しかし通常技をキャンセルして出せる無敵突進技のバーストダッシュ、リスクの低い喰らい抜けの光速ムーブなど共通システムが強いので所謂"詰み"な組み合わせは無い。 ちなみに対CPU戦での最強キャラは天貴星グリフォンのミーノスと言われている。空中強攻撃が射程長い、判定強い、ダウン確定、ゲージを使えば追撃可能と高性能。しかもAIの癖で高確率でガードされない。 低品質なストーリーモードのCGムービー 『戦記』のようなアニメ的な演出を期待されていたが、9割がた碌な演出が無い。 基本その場で向かい合って会話するだけ。モーションは戦闘用のものの使いまわし。必殺技を撃つシーンもエフェクトやホワイトアウトで誤魔化すだけ。 前作の紙芝居とどっちがマシか判断し難い。 もっとも『戦記』から扱うストーリーが激増しているのでクオリティを維持するのは難しいと思われる。 キャラの表情パターンが少ない 神妙な顔が基本。そこから目や口の開閉程度の違いしかない。 デスマスクはよく笑うが 顔は全く笑ってない のでかなり違和感がある。 BOGの作業感 表は前述のようにひたすら戦闘だけで話が進む。 裏はここでしか入手できないアシストフレーズを求めて何度も周回することになる。その数 50個以上 。1周で1~3個、運が悪かったり負けが込めば一つも入手できない。コンプリートを目指すならかなりの数の周回が必要。 なお1週で行う戦闘は大体7戦前後、成績が良ければ5戦前後に収まる。アイテム狙いであえて引き延ばす時は10戦を超える場合もある。理論上は3戦で終わるが素早く完全無傷で2連勝しなくてはならないので現実的ではない。 アシストフレーズの問題 まず使いどころが少ない。対戦の一部ルールと裏BOGくらいしかない。 発動時のカットインはそれほど大きくないがキャラを隠してしまい邪魔に感じる時もある。 装備スロットの初期値は3。7まで開放するにはアイテムを使う必要があるが、ショップで異様に高い値段で買うか裏BOGをクリアして1つゲットするしかない。しかもアイテム1つで1キャラの1枠しか増えないうえに、青銅、白銀、黄金、神聖衣、神闘士、海将軍、冥闘士、神用と分けられていて融通が利かない。全キャラ分開放しようと思ったらアシストフレーズ集め以上に時間がかかる。 割と制限が厳しいうえに単純な能力値上昇ばかりでバリエーションに乏しく、あまり多彩なカスタマイズはできない。数こそ多いものの攻撃力アップが通常攻撃や必殺技などやたら細分化されていたり、倍率が刻まれていたりと水増し感がある。それほど強力なものもなく、裏BOGの敵の強化具合と比べるとだいぶ差がある。 UIの問題 開いた後の操作不能時間が妙に長い。下記のセリフの問題もあり僅かな時間とはいえストレスがかかる。 ストーリーモードでコンティニューする時は 毎回連打を要求される 。要求量も少々多めで適当にやってると失敗しかねない。しかも連打の前にアテナの微妙に長いセリフが挟まるので結構時間がかかる。そのためストーリーモードでは「負けそうになったらポーズメニューからリトライを選ぶ」のが推奨されているが、BBAなどの演出中及びKO判定後はメニューを開けない仕様なのでタイミングを見誤るとそのままアテナに小宇宙を押し付けられてしまう。 何故か小宇宙ゲージを区切る線が無くなった。小宇宙ゲージはストック制ではなく一本のゲージが全てなので、技を出すのにどれくらい使うのか、ゲージが足りてるかどうかが分かりづらくなった。 トレーニングモードは一応あるもののかなり簡素。 設定項目が「小宇宙ゲージ・セブンセンシズゲージの量」「CPUの挙動(立ち・ジャンプ・AI)」「ガードの有無」くらいしか無い。 ダメージの表示が無い 。勿論判定やフレームの表示なども無い。 おまけにアシストフレーズが使えない。 音声関係の問題 何をするにもセリフが流れるので煩わしい。 特にモードを出入りするときのものはスキップできないので無駄に待たされる。 複数回発動するアシストフレーズは発動するたびに音声が流れるのでうるさく感じるものもある。 必殺技のセリフがやたら早口。演出に間に合わせるためと思われるがカッコよさを損ねている。特に乙女座のシャカは顕著。 OPムービーの削除 コレクションの縮小 これまで恒例だったカード・トイギャラリーが削除されてしまった。 ゲームとは無関係とはいえ資料的価値があり、他のキャラゲーではあまり見られない要素だったので残念。 アニメ楽曲のアレンジBGMの削除 BGMが一新されたことでアニメ出典の曲まで軒並み削除されてしまった。主題歌のインスト版すら無い。原作再現を重視したゲームとしては致命的だろう。 総評 クオリティの高い原作再現を魅せつつも今一つな点が多く、良作には一歩足りない出来。 前作同様典型的なキャラゲーではあるが、豊富なセリフや有料DLCが無いなどサービス精神旺盛な設計から聖闘士星矢好きにはオススメの一作である。 2024年現在これ以降家庭用ゲーム機では聖闘士星矢のゲームは出ておらず(*5)、残念ながら事実上星矢ゲーの最終作となっている。 余談 当時は聖闘士星矢30周年記念として様々な企画が動いており、本作もその一部。 他の大きな企画はアニメ『黄金魂』の他、玩具『聖闘士聖衣神話』の神聖衣シリーズ突入などがあった。
https://w.atwiki.jp/newsuper/pages/14.html
聖闘士星矢 エリシオン編 第1話 エリシオンへの死闘 part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3279756 聖闘士星矢 エリシオン編 第1話 エリシオンへの死闘 part2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3280832 聖闘士星矢 エリシオン編 第2話 死と眠りの神々 part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3292523 聖闘士星矢 エリシオン編 第2話 死と眠りの神々 part2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3292603
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5980.html
聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ 【せいんとせいや ぶれいぶそるじゃーず】 ジャンル 小宇宙対戦アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ディンプス 発売日 2013年10月17日 定価 通常版 7,480円豪華限定版 13,480円(税込) 判定 なし ポイント 待ち望まれた新キャラ達よりアニメに近い描写に紙芝居安定すぎるバンナム商法消えぬ声優問題 聖闘士星矢シリーズ 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『聖闘士星矢戦記』の続編に当たる作品。 開発元のディンプスは『ストリートファイターIV』を開発した会社であり、対戦格闘ゲームとしての色が強くなった。 過去最大のプレイアブルキャラクターと新システムでより激しいバトルが繰り広げられる。 前作からの変更点 相手の攻撃をかわし一瞬で背後に回れる「光速ムーブ」と一定時間能力が超強化される「セブンセンシズ覚醒」が追加。 一方で、発動すると相手の動作がスローになる「セブンセンシズ」モードは削除された。 また、「ビッグバンアタック」は専用のアクションを当てる必要になり(*1)頻繁には狙えなくなったが、威力が大幅に向上し必殺技としての存在感を大きくさせている。 評価点 海将軍と神たちの追加 海将軍は星矢ゲームとしては実に21年振り(*2)の登場。 しかも全員当時の声優が担当しており、多くの星矢ファンを喜ばせた。 海将軍以外では死を司る神・タナトスと眠りを司る神・ヒュプノスの他、ポセイドンやハーデス、アテナまで参戦。 特にアテナの参戦は、戦うアテナの姿を見れるという事で話題になった。 熱き戦士たちの駆け合い 格闘ゲームにはお馴染みの、なじみ深いキャラとの専用デモだが、本作はこれが実に豊富。 お馴染みの組み合わせはもとより、原作では起こりえなかったアイザックvsカミュやアイオロスvs星矢などの掛け合いは必見。 シュラvsアイオロスの因縁深い(*3)戦いでも、シュラは黄金聖衣と冥衣でセリフまで変わる細かさ。 よりアニメに近い描写になった 本作はトゥーンシェーディング描写により、非常にアニメに近い描写になっている。 賛否両論点 キャラ数のかさまし 「過去最大!登場キャラは50以上」とうたっているが、例にもよって冥衣をまとった黄金聖闘士や、黄金聖衣をまとった青銅5人なども含めての人数であり、実際の登場キャラクターは37人である。 過去作同様、通常コンボはほぼコンパチ状態の師弟(*4)も指摘された。 人数こそ増えたが、前作で使えたキャラが削除されていたりもする。 とはいえ最多登場数ということには変わりなく、似通った基本攻撃も同門や師弟ならでは(*5)という声もある。 強すぎる光速ムーブと厳しすぎるビッグバンアタック まず光速ムーブだが、食らいモーションすらキャンセルして後ろに回り込めるため非常に強力。 このため攻め手側は常に光速ムーブをされる事を前提に攻め手を考えさせられるため、爽快感が削がれるとの意見がある。 しかし強力すぎるとはいえ発動するたびにゲージを消費するため頼りすぎるとダメージが取れなくなってしまう。 ゲージ管理も対戦ツールの醍醐味であるため、駆け引きが増すとの意見もある。 そしてビッグバンアタックは発動前に専用モーションの技を当てる必要があるが、出が遅い・無敵がない・外してもゲージが無くなるの三重苦。 したがって基本は浮かしコンボや空中コンボからの追撃で叩き込むのが前提となる。 格闘ゲームなれしている人にはなんてこともないが、慣れてない人では使いこなすのも難しいためひたすら基本コンボで押していくスタイルになりやすく、爽快感が感じられない。 慣れたユーザーからも「せめて無敵時間があれば幅が広がった」と言われた。 問題点 青銅の声優が違う 星矢作品では必ずついて回る問題。キャスト変更後のOVAであるハーデス編のキャラは兎も角、海将軍は全員当時のキャストなのに、青銅だけ新キャストという点も不満が上がった。 特に本作発売時に放映中だったTVアニメ『聖闘士星矢Ω』では、星矢役の古谷徹氏を含めた変更前の一部キャストの再任や(*6)、紫龍役に起用された成田剣氏(*7)のように声質が変更前のキャストに近い声優も多く出演していたため、今回再びこの問題が蒸し返された。 本作ではキャラボイスのOFF設定ができるようになったが、青銅5人だけ対応してほしいとまで言われる程、この問題は根深い。 青銅2軍の一角獣星座の邪武と海ヘビ星座の市もOVA以降のキャストなのだが、アニメでも変わった為(*8)それほど言われていない。 主役と脇役の違いと言われればそれまでなのだが…。 OVAで海ヘビ星座の市を演じた小野坂昌也氏はΩでも続投しているので、この問題で唯一評価されたと思われる。 DLCの存在 前作とは違い有料DLCはほとんどがアナザーコスチュームなのだが、相変わらず有料プレイアブルキャラがある(*9)。 前作ではDLCだった青銅新生聖衣は通常プレイで解放されるようになったが、入れ替わる形で私服バージョンがDLCにされた。 強すぎるガード 本作ではケズりダメージがないうえ、弱攻撃の初動が遅めな事も有ってかとにかくガードが崩しにくい。 セブンセンシズ覚醒でガードクラッシュを起こさせやすくなったり光速ムーブの存在もあるが、それでもこじ開けるのは容易ではない。 このため必然的に投げが中心の接近戦を余儀なくされるのだが、投げも開始モーションが大きくシステムとして投げ抜けがあるため対人戦ではある程度慣れた者同士だとダメージを与えるのにも難儀する。 低下したストーリーモード 過去作ではムービー仕立てで魅せた原作再現だが、今作はムービーは最小限に抑えられほとんどが一枚絵表示のみになった。キャラ同士の掛け合いはあるが、大まかな下りはナレーションと一枚絵のみで淡々と進められるため、紙芝居を見ているようと評された。 この点は次回作『ソルジャーズ・ソウル』で一応の解決をみることとなる。 対戦は難易度、タイム設定もできず2ラウンド先取で固定、さらに同じ相手とキャラや聖衣を変えたりして何度も戦わされるためテンポが悪い。 CPUの動きも単純で、離れていれば遠距離技を撃ってきてゲージを無駄に消費してくれる。ゲージが無ければ光速ムーブも行えないため投げだけ警戒していれば全キャラパーフェクト勝利できる。 基本的にガード切り替えが甘く、小宇宙を高めているスキに遠距離技を撃ちこむことでボコボコにできる。 一部のバランスブレイカー 前作でも一部飛び道具が強すぎて問題になった。過去作で強すぎたものは修正されたが本作でも強すぎる技は健在。 真っ先に槍玉に挙げられるのは相手を完全追尾するヒュプノスのバースティングドラウジネスとアテナ全般。 特にアテナは前面にバリアを張りつつ飛び道具を放つ、超高速で拡散する弾を放つなど付け入る隙が少ないのも問題で、前作の鳳凰星座の一輝のようにシューティングゲームと非難された。 十二宮編の存在 原作で最も人気が高いエピソードとはいえ、ゲームでは過去6作品全てで踏破しているため、いい加減なくて良いといわれた。 神聖衣は星矢のみ対応で、後の4人は最終青銅聖衣止まり。 この点の解決も次回作に持ち越されることとなる。 総評 格闘ゲームとしては着実に進歩がみられる反面、ストーリーモードでの原作再現度は大きく低下。 その格闘もキャラ差が激しかったり、大技が簡単につぶされたりとバランスが悪く、生粋の格闘ゲームには遠く及ばない出来。 元々が原作ファン向けのキャラゲー寄りの作りであったものを無理矢理格闘ゲームに仕上げたため、キャラゲーとしても格闘ゲームとしても中途半端な出来になってしまったと言える。典型的な「バンダイのキャラゲー」であろう。 特にストーリー面でのクオリティの低下は、せっかく参戦した海将軍のエピソ-ドを待ち望んでいた多くのユーザーを落胆させる結果になってしまった。 一応、前作に比べれば格闘ゲームとしては進化しているので、こちらに楽しみを見いだせる星矢ファンにはオススメである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19094.html
登録日:2011/03/24 Thu 00 51 59 更新日:2024/06/01 Sat 20 01 58NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 80年代 80年代テレビアニメ SMAP うっ なにぃ アニメ ギリシャ神話 クライマックスが彗星拳だとなんか燃える法則 ←タナトスには通用しなかった クライマックスはみんなの小宇宙を星矢に送ってとどめの一撃 クロスもの シリアスな笑いの宝庫 ジャンプの元祖島流し枠 ジャンプ黄金期 ツッコミどころ満載 テレビ朝日 バカな パチンコ化 フッ ブラジルで大人気 北欧神話 君は小宇宙を感じたことがあるか? 姫野美智 実写化 小宇宙 小山高生 山内重保 当て字 戦姫絶唱シンフォギア 星座 星矢 東映 東映アニメーション 東映動画 森下孝三 横山菁児 水滸伝 漫画 燃え上がれ!俺の小宇宙よォォ! 秋田書店 考えるな、感じろ 聖衣 聖闘士星矢 舞台 荒木伸吾 菅良幸 車田星矢 車田正美 週刊少年ジャンプ 鎧もの 集英社 この世に邪悪がはびこる時 必ずや現れるという希望の聖闘士"セイント" その昔、闘いの女神"アテナ"を常に守る少年たちがいた 彼らは"アテナの聖闘士"と呼ばれ、己の肉体だけを武器として闘った その拳は空を引き裂き、その蹴りは大地を割ったという そして、今…… 真の勇気と力を持った少年たちが、新たな聖闘士としてよみがえった!! 君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか? 「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」とは、1985年から1990年まで『週刊少年ジャンプ』に連載されていた車田正美の漫画作品である。 本項ではそれを原作にしたテレビアニメについても解説する。 ◆概要 ◆テレビアニメ ◆物語 ◆登場人物◇聖闘士(セイント)□青銅(ブロンズ)聖闘士(セイント) □白銀(シルバー)聖闘士(セイント) □黄金聖闘士(ゴールドセイント) □アテナとその他もろもろ ◇暗黒(ブラック)聖闘士(セイント) ◇海闘士(マリーナ) ◇冥闘士(スペクター) ◇鉄鋼(スチール)聖闘士(セイント) ◇神闘士(ゴッドウォーリアー) ◇天闘士(エンジェル) ◆概要 ギリシャ神話や星座をモチーフにした作品として執筆され、その雰囲気が一躍人気を得た。 このようなモチーフを使った理由は、前作『男坂』が伝説の打ち切りENDを迎えた経験から、メジャー路線を狙った作風を心掛けたのだ。 日本のみならず海外にも多くの熱心なファンが存在し、現在でも外伝(LC/LC外伝・エピソードGシリーズ(アサシン・レクイエム)・セインティア翔・聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウイング)や新作アニメ(聖闘士星矢Ω、Knights of Zodiac)と新作映画(Legend of Sanctuary、Beginning)・新作フィギュア(聖闘士聖衣神話)が次々に発表されている。 なお、続編や外伝作品は集英社ではなく、ライバル出版社である秋田書店の『週刊少年チャンピオン』系列の雑誌で展開するなど、完全にジャンプブランドからは離れてしまっている。 ただし、聖闘士星矢自体は現在でもジャンプ関連のゲームなどのメディアにも出演しており、集英社との関係が悪化した訳ではない。 ◆テレビアニメ 1986年からテレビシリーズが東映アニメーション制作・テレビ朝日系で放送され、放送中に映画版も4作制作された。 尚、アニメでは玩具化を前提に、聖域編のみ星矢達の聖衣のデザインが大幅に変わっている。 ちなみにとある漫画家E氏(元ジャンプ作家で同じく代表作がアニメ化された)によるとジャンプ掲載時の頃は聖域編に行くまでは決して人気があったわけではないらしい。 売り出されたフィギュアがメガヒットしアニメ化を得てから漫画版も人気が出たとの事。 なお、アニメは改変やオリジナル展開で原作設定主体で考えると、特に序盤から中盤にかけて迷走していることが多かったのだが、 これは当時あまり類のない物語・そもそも原作設定が固まっていなかった・スポンサーの意向などによるものが多く、一概にアニメスタッフが悪いとは言えない。 そのため原作設定が固まってきた アニメスタッフも完全に掴めた、終盤のアニオリであるアスガルド編は割と好評と思われる。 本作のヒットにより、「美少年が華やかな甲冑を着けて戦う」というフォーマットが生み出され、『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』など、1990年前後には「鎧もの」と言われるフォロワー作品が氾濫することになった。 また、現在で言う2.5次元の先駆けと言えるミュージカルも制作された。しかも主演はあのSMAP(森君は氷河)である。 その他の関連項目は、タグの「聖闘士星矢」からお願いします。 ◆物語 はるか神話の時代より存在し、この世に邪悪がはびこる時に出現するという、伝説の戦士達―、 聖闘士(セイント)。 女神アテナのもとに集いし彼らは、星座を模した鎧・聖衣(クロス)を身に纏い、地上の愛と正義の為に、自らの熱い小宇宙を燃やし、闘い続けるのだった。 ◆登場人物 ◇聖闘士(セイント) 女神アテナに仕え、88の星座を模した聖衣を纏う。 約半数は本番の海皇、冥王との聖戦以前、聖闘士同士の内輪もめで戦死してしまった。 攻撃力は小宇宙の高まりによって聖衣無しでも人間離れしていて聖衣も頑丈だが、肉体は普通の人間と変わりないので生身での防御力は低い。 …と原作初期で言われていたが、生身で必殺技を喰らっても生存したり、 頭から垂直落下しても死ななかったり無傷だったりする聖闘士すら居るので自然消滅した設定だと思われる。 □青銅(ブロンズ)聖闘士(セイント) 最下級の聖闘士・・・、 なのだが主役五人組はやたらと強い、 てか車田キャラのお約束で異様にしぶとい。 というより絶対に死なない。 他に二軍(雑魚)五人組もおり、この十人は全て異母兄弟である。(原作版の設定) ●天馬星座(ペガサス)の星矢(セイヤ) 「ペガサス流星拳!!」 熱血なシスコン。詳細は個別項目にて。 主役だけあって、幼なじみ、師匠、師匠のライバル、お嬢さん(女神様)等、劇中の様々な女性からやたらと好意を寄せられているが、大体姉優先。 現実の女性人気は他の4人や黄金に比べるといまいち。主人公なのに何だか地味…そこが良いと言う人も多いが。 聖闘士におなじ技は通用しないがペガサス流星拳はなぜか何度撃っても通用する。劇場版ではクライマックスになると必ず射手座の黄金聖衣が飛んでくる。 修行地は舐められることこそあったものの過ごしやすい地域な上に少々スパルタだが良い師に恵まれ、良き理解者のアイオリアも居たりと、紫龍程ではないがリア充。 ちなみに本気・万全の黄金聖闘士を倒せてなかったりする。 「魔鈴さんが生き別れの姉だと思ったけど別にそんな事はなかったぜ!」 ●龍星座(ドラゴン)の紫龍(シリュウ) 「廬山昇龍覇ーっ!」 真面目で誠実なジジコン。何気に献身的な彼女持ち。連載当時5人の中でもっとも人気だったキャラ。詳細は個別項目にて。 正真正銘の全力を出せる時はほぼ例外なく聖衣がなく、よく小宇宙を高めるなどの理由をつけて自分から脱ぐため、聖衣無しの方が強いのでは?とは誰しもが思っている。 ドラゴンの拳と盾という最硬の拳と盾を持つ。よく砕かれる上に拳は盾以上に空気だけど。とりあえずブルース・リーやケンシロウよろしく上半身裸になってからが本番。 露出癖を除くと青銅5人の中においてネタ性は薄いか…?と思いきや、星矢が誘導したとは言え自身の最強の拳で最強の盾を砕いたり、やたら失明したり、微妙にドジっ子な気がする。 攻撃力が高すぎるのか、勝利時は何気に相手を基本SATSUGAIしている。 アニメでは一子相伝の聖衣を巡って同門仲間と死闘を交えた事もある。 ちなみに露出狂なのは師匠譲りだった。 優しい師匠・快適な修行地・許嫁持ちと、作中屈指のリア充。 ●白鳥星座(キグナス)の氷河(ヒョウガ) 「ダイヤモンド・ダストォー!!」 クールなマザコン。何せ初台詞がマーマ。詳細は個別項目にて。 聖衣がおまるに見えるとか言ってはいけない。 聖域からの刺客だった筈だが、一輝兄さんとの対決やその間に戦友みたいになったりして、なし崩しに仲間になっていた。 理由は不明だが劇場版では割と優遇される・・・というか半分主役な時も。 実は結構敗戦の数が多い。それと原作とアニメ版では師が違う。そのせいでアニメ版で迷言を生み出してしまった。 ただし星矢対一輝戦において星矢が勝てたのは氷河の技の影響であり、氷河対一輝戦についても事前に技を見切られていた 鳳凰幻魔拳の後遺症が残ったことが敗因なので弱い印象は薄い。 この「師の師は我が師も同然」は後に火属性の後輩に「友の師は我が師も同じっつぅし」と形を変えて伝わる事になる。 修行地は師に恵まれているとは言え余りにも過酷な地なので割合不幸…かと思いきや、 聖闘士の能力と深海の母の遺体(*1)の近くに送りこまれたことにより、度々母を見るのと花を手向ける快適な環境だったので彼的には渡りに船だったりする。 ●アンドロメダ星座(アンドロメダ)の瞬(シュン) 「ネビュラ・チェーーン!!」 乙メンなブラコン。詳細は個別項目にて。 アニメでは初期聖衣も女性的で胸がブラに見えたり、やたら涙もろく「兄さーん!」に助けられてばかりの印象。 だが装身具のネビュラチェーンが何か異次元を飛び越えて相手を捕捉したり、 修行終了時で白銀の中でも手練れの師匠を軽く凌駕していたり、(一応)黄金の魚座相手にすら手加減していたりと、実はかなりの強者。 そもそも彼自身、心優しく争いを好まない性格のために本領を発揮出来ていないだけである。 アニメで唐突にキャラソンが流れた時はびっくりしました。 修行地域は過酷だが、師匠や同僚には恵まれた。ただ、師匠が出来た人物過ぎたせいで黄金直々に暗殺されたという面ではやっぱ不幸。 ●鳳凰星座(フェニックス)の一輝(イッキ) 「鳳翼天翔!」 一匹狼なブラコン。そのブラコンっぷりは初恋の相手に瞬そっくりの娘を選ぶなど常人には及ばぬ域で徹底している。 アニメでもやたらタイミング良く瞬の危機にばかり現れる印象が強い。 ワープできないとかって設定があったはずの十二宮でもおかまいなくタイミング良く表れる。 『聖闘士に同じ技は通用しない』の達人であり、格上相手にもその理論で勝利する。 スピードに付いていけない筈の敵を相手にしても、相手より速く動けばいいと謎の加速で勝利する。 まともな指導をしない師匠・環境最悪の修行地・彼女は師匠の手で殺される、弟を助けたと思ったら弟も過酷な地に送られたなど、紫龍とは正反対の不幸体質。 そのせいで初登場時点ではグレていて、瞬含めた青銅聖闘士達に襲い掛かったが、 これにより最初は聖闘士の私闘は禁止だともっともなことを言っていたり、仲良しごっこはごめんだみたいな感じでクールぶってた氷河が皆と打ち解けるきっかけになった。 □白銀(シルバー)聖闘士(セイント) 本来は青銅と黄金の間に位置する。詳細は個別項目にて。 「青銅とは蟻と象程の実力差がある」そうだが、本編を読む限り、ほぼ全ての白銀がその蟻相手に一方的にボロ負けしており、何かの冗談としか思えない。 アテナの持つ杖の影響だとかどうとかって話(味方に主人公補正を与えて勝利をもたらす様な代物らしい)もあるが…。 一応中には黄金に迫る程強い人が居たり、一芸に秀でている人とかも居る。 ●鷲星座(イーグル)の魔鈴(マリン) 「イーグル・トゥ・フラッシュ!」 星矢の師匠。 星矢は生き別れの姉かもしれないとか思っていた様だが、普通に考えれば、かなり無理がある。 でも車田漫画なんだし、それもアリなのかもとか読者も思っていた。 が、別にそんな事はなかったぜ! ●蛇遣い座(オピュクス)のシャイナ 「サンダークロォウ!」 星矢と天馬星座の聖衣を争ったカシオスの師匠。 何で自分の弟子ばかりが不細工なモヒカンなのかと、やたら魔鈴や星矢にカラんでくる。 仮面の下の素顔は、実は星矢にツンデレな美少女。可愛い。 星矢の嫁候補筆頭。 □黄金聖闘士(ゴールドセイント) 聖域(サンクチュアリ)十二宮編最大の壁。詳細は項目参照。 □アテナとその他もろもろ ●城戸沙織 グラード財団令嬢にして、現世に蘇った女神アテナ。ドS。 子供の頃は甘やかされて育てられた上に大人たちの孤児の扱いも酷かったため、邪武を馬扱いしたり、星矢を鞭でぶったりと高慢なクソガキだった。 ファンからも誤解されていることがあるが、修行から戻ってきたころには成長していてそんな素振りはなくなっている。気が強そうではあるが。 むしろアテナとしての強い使命感を抱いていた為、よくもまああんな環境でこんなに成長できたことが驚きである。 戦闘そのものには参加しないが女神としての小宇宙で星矢達とは次元の違う活躍をしていることが多い。 その小宇宙を実際に感じて考えを改めたのか、いつの間にか高潔な女神様と星矢達から崇められていた。 ただし生真面目な紫龍と瞬はともかくとして、他の微妙に不真面目な3人からは普段からも敬われているのかどうかは少し不明。 ●辰巳 沙織お嬢さんの下僕。ハゲ。 いい年こいて幼少の一輝達を散々いたぶっていたが、いつの間にか人格者っぽくなっていた。 剣道三段で相当の実力者だが、流石に聖闘士相手では不意打ちをしないと雑兵にすらかなわない。 ●アッペンデックスの貴鬼(キキ) 世界で唯一の聖衣修復師・ジャミールのムウの一番弟子を自称する生意気な小僧。 サイコキネシスの名人であるが、大抵通用せず、かえってあしらわれることが多い。 アッペンデックスって「おまけ」って意味なので自称するようなものではないのだが…? 運び屋としては超一流で、子供とは油断ならない活躍と覚悟を見せる。 詳細は個別項目にて。 ●教皇 聖闘士の頂点であり、聖域の最高責任者。 彼がいつの間にか別人にすり替わっていた事により、大半の聖闘士が内乱によって命を落とす事になる。 緊急事態だからとついうっかり入浴を覗いてしまうと殺されてしまうパターンもある。 原作では牡羊座のシオンだったのが、双子座のサガがすり替わるわけだが、 制作時に設定が固まっていなかった関係でアニメでは「アーレス」という名前になり、「善人だった前教皇の後を継いだ邪悪な弟」という設定になっていた為、後に色々とややこしい辻褄合わせが行われた。 原作と合わせて視聴すると混迷が深まることは必至。 なお、原作の方では悪と言われつつも根本的には純粋な悪とは言い難く、業務も真面目に行っていたと思われるのだが、 制作時期の関係でアニメの方では何がしたかったのか訳分からないガチ悪事もしている。 直立不動のまま入浴するという驚異的な技能 風呂場を所持している。 ●水晶(クリスタル)聖闘士(セイント) 「シベリア仕込みの足封じ!」 アニメオリジナルの氷河の師匠。 後に原作に水瓶座のカミュが登場し、視聴者はどう辻褄を合わせるかドキマギした。 結局、水晶聖闘士がカミュの弟子であり、「師の師は我が師も同然!」という結論に落ち着いた。 ●王虎(オウコ) 「猛虎烈風紫電拳!!」 アニメオリジナルの紫龍の同門仲間。 幼い頃、野盗に肉親を皆殺しにされて弱さを憎み、強さを求めて童虎に弟子入りするがあまりにも粗暴すぎたゆえに破門。 その後、世界を股に掛けて暴れ回り、一子相伝の龍星座の聖衣をかけて紫龍に生死をかけた決闘を挑み、燃え尽きて死亡する。 あの温和な童虎から破門されるほどに粗暴なはずなのに、溺れた春麗を助けたり、失明の紫龍に合わせて目隠しで勝負を挑んだり、とても律儀。 一体どういうことなの ◇暗黒(ブラック)聖闘士(セイント) 一輝の手下で、星矢達のバッタもん。でも下手な白銀よりも印象深い。詳細は個別項目にて。 ブラックアンドロメダは卑劣なだけのただの雑魚。 ブラックスワンは雑魚だがかっこいい。また、眼球を抉り取ってテレポートさせ、技のビジョンを伝えるという色々な意味で凄い特技を持つ。 ブラックドラゴンは暗黒四天王の中で最強とか言われて実際紫龍も苦戦したものの、伏兵を使っていたせいで少しパッとしない。 ブラックペガサスはぶっちゃけ当時の星矢より強かった疑惑がある(聖衣の性能差で敗れるも、その後必殺技の毒によって星矢を死の危機に陥れた)。 星矢の全身に回った毒を抜くために急所を指で刺していき、出血させまくって治療…?止めを刺しているようにしか見えないというネタを生み出した元凶。 ◇海闘士(マリーナ) 海皇ポセイドンに仕える、鱗衣(スケイル)を纏う海界の戦士達。 幹部格の7人の海将軍(アドミラルジェネラル)の実力は黄金聖闘士に勝るとも劣らないと言われたがそんなことはなかった。 ぶっちゃけ大半が白銀≦海将軍<黄金。 牡牛座を倒した音大生が居るが……まあ彼は色々特殊な上に奇襲同然だったので。 一応クリュサオルのクリシュナのようなカノンも認めるくらいには正統派で強い海将軍もいる。 あと約一名、正真正銘の黄金聖闘士とタメを張る…どころか準最強クラスの悪い弟がいるが、この時の彼は三流悪役扱いだったので。 それでも本気になれば一輝を一方的にボコってたくらいには強い。 そして一輝は一輝で原作において喰らってもいない別人の技と彼の技とを比べて軽く流し、普通に勝利してしまうというネタも生まれてしまった(アニメでは正しい)。 ◇冥闘士(スペクター) 冥王ハーデスに仕える、冥衣(サープリス)を纏う冥界の戦士達。 108人もいるが星矢たちがハーデスの元へ向かっている間に生き残りの黄金聖闘士が掃除していたため劇中には数十人程度しか登場していない。 どちらかというとLCやDWのような外伝作品のほうが出番が多い。 ◇鉄鋼(スチール)聖闘士(セイント) 何ですか?それは? …と思いきや、アニメ新作では量産型聖闘士として登場した他、オリジナルの皆さんも参戦した。 アニメ新作では聖矢当時に忽然といなくなった理由も判明する。 場違いな聖衣の見た目に加えて、玩具のゴリ押し販促のための唐突過ぎる登場・KYな活動・KY過ぎる活躍(一部白銀超え)・KYな設定・KY過ぎるアイキャッチジャック・何かそれっぽいBGMなど… ほぼ全てが見事にアレで、初代のアニメでは完全に要らない子だったということは言うまでもない。 何せアニメスタッフも最初からスベることは予想していて、居なくなった本当の理由も初登場回から視聴者からの抗議が殺到したためである。 Ωではスタッフの原作 アニメへのオマージュとして、オリジナルに近い演出をしている。 と、アニメ星矢を代表するネタキャラだがキャラクター設定などを冷静に見ると演出以外は意外にそこまで悪くはない。オリジナルではあまり語られなかったけど。 ◇神闘士(ゴッドウォーリアー) 意外と評判が良いアニメオリジナルエピソード・アスガルド編に登場。 北極海の小さな国、アスガルドの伝説の戦士達。 劇場版にも別バージョンのが登場する。 テレビでは大人の事情で聖域編→ポセイドン編の間に挟まる形で登場。 ぶっちゃけポセイドンの被害者。 ◇天闘士(エンジェル) 劇場版「天界編~序奏(オーバチュア)~」及び「冥王神話 THE NEXT DEMENSION」に登場した、オリンポス12神に仕える、天衣(グローリー)を纏う天界の戦士達。 両作品とも中途半端にしか出ていないので、まだ何とも言えないが、やはり星矢達の熱い小宇宙(あまりのしぶとさ)にはかなわない様だ。 ●イカロス斗馬(トウマ) 天界編とND(天衣のデザインは違う)に登場し、星矢の命を狙った天闘士。 ※驚愕のネタバレ 実は魔鈴さんの本当の弟である。 君は、追記・修正をしたことがあるか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 シャイナさんがやたら印象に残ってたが、チャンピオンでやってる続編でシャイナさんにオイシイ展開になって来てる。 -- 名無し (2013-10-01 14 10 02) 黄金聖闘士と白銀聖闘士の項目も早くできてほしい -- 名無しさん (2013-10-01 14 18 39) 各キャラの年齢設定のクレイジーっぷりが楽しいw -- 名無しさん (2013-10-01 14 24 23) ぶっちゃけ星矢の主役補正で無限コンティニューして粘り勝ちってあんまり綺麗な勝ち方じゃないよなあ。個人的には車田落ち→まだ終わっちゃいねえぜ・・・!の流れが死ぬほど熱くて好きだからそれでいいんだがw -- 名無しさん (2013-10-01 14 33 51) チャンピオンで車田先生のやってるのが相変わらずのワンパターンのせいかパワーバランスおかしい、シャカやサガにカノンを相手にしてた一輝が水鏡を今まで戦ったゴールド以上と言う→水鏡がカイン相手に実力が違いすぎると弱音→油断してたがカイン相手に、シャカにまるで涼風だと言われた鳳翼天翔が壁に叩きつけるくらいには効果ある……アレ? -- 名無し (2013-10-18 00 34 51) ↑それが車田クオリティ。正直、この人のライブ感っぷりは鰤や平成ライダーすら逃げ出すレベル -- 名無しさん (2013-10-18 00 37 28) そもそも十二宮編では定番パターンが納得の力関係、ポセイドン編以降で常時黄金級の強さで無く、本気でゴールド級が攻めて来たらやはりマズいのは納得だが、続編で対黄金級が同じパターンはやっぱりマズいや。 -- 名無し (2013-10-28 17 54 06) ワンパターンのハズなのに面白いのは勢いのせいかキャラのせいか。無茶苦茶だけど好き -- 名無しさん (2013-10-28 19 36 32) ↑両方だなw -- 名無しさん (2013-10-28 20 10 20) 2014年夏に映画化きたな。「聖闘士星矢 Legend of Sanctuary」声優が云々言ってる人いるが俺は見るぞ! -- 名無しさん (2013-10-29 13 51 19) だけど奥さんCGなんですって、アテクシ不安だわ -- 名無しさん (2013-10-29 15 22 30) ハーデス編がOVAだったせいかムウらが死んだ事を知らず、Ωで黄金の数が激減してる事に驚いた人が多かったらしい。 -- 名無しさん (2013-12-03 01 22 05) ↑漫画読んでりゃわかることなのに?不思議な話だな。 -- 名無しさん (2013-12-03 02 01 10) ↑多分アニメのみの視聴者なんだろう -- 名無しさん (2013-12-03 16 20 47) 天界編を見てから山内監督がキライになってしまった・・・あの人の演出は星矢というか車田作品にはミスマッチなんだよなぁ。OVAのハーデス編もつまらないと感じた回は大体この人だったし。 -- 名無しさん (2013-12-03 20 52 52) 作者、これでどんだけ儲けてるんだろ…とにかく色々やってるからなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-06 20 03 33) NDの記事ないの? -- 名無しさん (2013-12-17 14 38 11) そういえば、リンかけ2の影響か、NDはコメディっぽさが少し出てきたな。特に今回のかにとか。でも、まさか女の子版星矢が出るとは思わなかった。しかも、種死EDGEの作者さんの手で -- 名無しさん (2014-04-30 13 11 46) ↑6 意外に原作はノータッチでアニメだけ知ってるって層、多いんだぜ。 -- 名無しさん (2014-06-02 01 06 54) ↑原作は原作でおもしろいのにもったいないな -- 名無しさん (2014-07-12 01 42 51) アニメはポセイドン編で打ち切られたが、あの昔ばなしや所さんのクイズといった怪物番組の裏でよく頑張ったと思う -- 名無しさん (2014-07-19 08 54 05) 瞬きほどの時間かもしれない一瞬の青春を熱く激しく戦い駆け抜けた星の少年たちに… GOD BLESS YOU… -- 名無しさん (2014-08-04 10 20 57) シーホースのバイアン?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2014-09-04 02 34 53) ↑はその↑に対して -- 名無しさん (2014-09-04 02 36 39) NDで思ったが、いい加減に新しい話になる度に星矢達の強さをリセットするのやめてほしい -- 名無しさん (2014-09-20 02 31 21) ここで言うのも何だが、最終決戦で一輝が纏うのは双子座の黄金聖衣では駄目だったのだろうか…。技的にも因縁的にも双子座で良かったと思うんだが。 -- 名無しさん (2015-03-03 23 46 52) ↑だってアレぜんぶ誕生日の星座だもん。 -- 名無しさん (2015-03-03 23 52 27) もうすぐND9巻から1年か。車田先生ももう還暦超えてるしコンスタントな連載は難しいのかもしれんけど続き読みたいなあ -- 名無しさん (2015-05-11 16 05 28) 晴れて銀魂の餌食になりました・・・なお東映に無許可でEDまで再現した模様 -- 名無しさん (2015-07-30 02 47 35) ↑車田プロダクションが許可出してるっぽいけど、EDやOPの曲一部流すのってOKなのかな? -- 名無しさん (2016-01-05 12 07 28) 後発の作品(LCとか)を見てると色々な意味で原作が一番の異常事態だったんじゃないかと思えてくる。神聖衣になれるぐらい小宇宙を高められる聖闘士が20人近くいて他にも黄金クラスに匹敵する白銀が最低でも一人いるって歴代でも類を見ない戦力の充実っぷりなのに実際に聖戦を戦う時の戦力は歴代最少クラス。それで聖戦に終止符を打つんだから星矢達が如何にすごかったか。 -- 名無しさん (2016-03-07 16 08 23) 長いことこのシリーズを見てきたけどもう小宇宙を根性に脳内変換しても違和感ゼロになってしまった… -- 名無しさん (2016-09-27 00 02 20) 新シリーズ休載しすぎじゃね -- 名無しさん (2017-03-10 18 51 13) 再開時期告知してくれるだけ待つ方としては安心できる -- 名無しさん (2017-03-10 19 54 49) まぁシャイナさん、Ωで弟子がよさげな少年になってよかったじゃないかw <弟子がモヒカンなのを愚痴る -- 名無しさん (2017-04-27 11 20 36) あら…車田先生自身の項目はないのな… -- 名無しさん (2017-08-18 21 50 05) リアタイ世代でなく無知な頃の自分はこの作品を読んで「顔のいいキン肉マン……?」と思っていた。よもや源流とは思わなんだ -- 名無しさん (2019-10-31 15 04 54) ↑車田御大のジャンプにおける影響力って凄まじかったよね -- 名無しさん (2020-01-17 04 38 08) セラムンもこの作品の影響受けてるんだよね。スタッフとキャストも何気に被ってるし。 -- 名無しさん (2021-09-27 04 06 27) 実写映画は出来自体は割と良いけど、興行収入が… -- 名無しさん (2023-05-03 13 51 40) ↑公開されたタイミングが最悪すぎたね…マリオじゃ相手が悪すぎた -- 名無しさん (2023-05-03 15 30 06) 実写映画はドラゴンボール並みに大不評みたいだな。 -- 名無しさん (2023-05-04 19 51 33) 今更だけどアテナの項目ないんだなw -- 名無しさん (2023-08-17 11 42 24) 山手線の広告が実にダサくてすき -- 名無しさん (2024-02-04 23 28 17) 少年チャンピオンのハンターハンター枠かも。 -- 名無しさん (2024-05-01 15 05 40) アテナ陣営は内紛が度々おこってるので、結束力だと海皇陣営や冥王陣営のが高めなイメージ。(実力的には聖闘士が一番だろうけど) -- 名無しさん (2024-05-01 17 03 25) ある意味「原作準拠」って言葉に拘ることが多い現代から見たら異端な作品郡よね。当の原作者が派生作品全てに対して「自由にやれ」ってスタンスで自由にやってるから。それがシリーズ通しての魅力でもあるが -- 名無しさん (2024-05-30 01 32 21) ↑おおむね原作と派生全部面白いけど特に無印、LC冥王神話、ダークウイングが好き。 -- 名無しさん (2024-06-01 20 01 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6932.html
登録日:2012/09/17 (月) 00 00 29 更新日:2024/06/17 Mon 07 43 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Ω アンドロメダ アンドロメダ座 アンドロメダ星座 ショタ ハーデス ピンクヒーロー ブラコン 兄さんを召喚! 医者 南米版ではロリ 堀川亮 男の娘 男の娘? 真のヒロイン? 瞬 神谷浩史 粕谷雄太 緑髪 美少年 聖闘士 聖闘士星矢 裸サスペンダー 鎖 鎖使い 青銅聖闘士 香取慎吾 高潔 黄金の精神 『聖闘士星矢』に登場するキャラクター。 年齢:13歳 身長:165cm 体重:51kg 誕生日:9月9日 血液型:A型 出身地:日本 修行地:アンドロメダ島 CV:堀川亮(現・堀川りょう) 粕谷雄太(二代目、近年のゲーム・CR) 神谷浩史(Ω) 岡本信彦(LoS) 佐藤聡美(Knights of the Zodiac) 演:香取慎吾(SMAP版ミュージカル) アンドロメダ星座の青銅聖闘士。アンドロメダ瞬と呼称される。 師匠は白銀聖闘士ケフェウス星座のダイダロス(アニメではアルビオレ)。 闘いを好まない心優しい性格。 また銀河戦争では女性たちから「なんて美しいの、とても男の人とは思えない」と黄色い声援があがるほど顔立ちが整っており、青銅聖闘士一の美少年ともいわれる。 守護星座アンドロメダのように、瞬もまた仲間を守るために自分自身を犠牲にすることを厭わず、たとえ敵に騙されても、決して人を信じることをやめない。 その心には冥界のカロンも驚き、地上で最も清らかな心の持ち主としてハーデスの肉体に選ばれるほど。 フェニックス一輝とは父母共に同じ兄弟であり、幼い頃から2人きりの兄弟として育った。 当初は離れ離れとなった一輝と再会することだけを楽しみに日本へ戻る。 いわゆる一種のブラコン。 修行地を選択する際のくじ引きでは、この世の地獄と呼ばれるデスクィーン島を選んでしまうが、一輝がその修行地を代わりに引き受ける。 そして瞬が次に選んだのは、美しい名前とは裏腹にデスクィーン島と何ら変わらない地獄であるアンドロメダ島であった。 だが、一輝と違って良き師と姉弟子に恵まれる。一輝と違っていちゃいちゃはしていないけど 幼い頃から自分を守ってくれた一輝のことを深く慕っており、一度拳を向けられたことがあってもその想いは変わっておらず、彼を敵だと思ったことはない。 普段は戦いを嫌っているが、アンドロメダ島を出る時には師匠の白銀聖衣を礼と称して粉々にしており 黄金聖闘士魚座のアフロディーテに対しても相打ちにまで持ち込むなど、潜在能力は青銅レギュラー陣の中でトップクラス。 普段は攻防共に高い性能を持つ聖衣のチェーンで戦うが、一撃で黄金聖闘士を倒すだけの生身の拳も秘める。 しかしその優しい性格故に、真の実力を発揮するのは本当に追い詰められた場面だけである。 そしてなにより、やられそうになったら一輝が助けに来る。 実はこれこそ最強技、とか言ってはいけない メタ的に言えば尺の都合かつ出しづらいポジションの一輝を容易に出すための演出の一環であり、特に劇場版で多用された。 1作目の酷さは語り草であり、ネビュラチェーンの技1つ出させてもらえず、琴座のオルフェウスのストリンガーレクイエムに一撃でやられそうになってしまっていた。 一輝は幻魔拳と鳳翼天翔どっちも使わせてもらえたのにこの差は…… なお、一輝に依存しているという事ではなく、あくまでピンチの状況下で一輝の方から自発的に駆けつけてくれるだけである。 そもそも瞬自身、そういった心の弱い部分は殆ど見せていない。決してなよなよとしてはおらず、あくまでも優しすぎることが弱点なのだ。 姉弟子のカメレオン星座のジュネ(美人)からは「素顔を見られた女聖闘士はその男を殺すか愛さねばならない」というよくわからん掟があってなお 素顔を見せて死地への旅を阻まれるほどお熱…もとい慕われている。 瞬当人は仲間としては愛しているようだが、異性として好きかどうかは触れられなかった。 ちなみに南米版3DCGアニメでは女性であり、全世界の腐女子が阿鼻叫喚となった。 が、原作通りジュネさんと姉妹弟子になり、絡みが増えたため、全世界の腐女子が息を吹き返した。勝手なものである ◇必殺技 ネビュラチェーン 漢字で書くと「星雲鎖」。 防御を司る円鎖(サークルチェーン)と攻撃を司る角鎖(スクエアチェーン)の両方を使って攻撃する瞬の基本技。 主に牽制に使うが、全力で出せば一撃で相手を倒せるくらいの威力がある。 また触れた相手を感電させる効果や、相手の敵意を感じ取って勝手に動く意思も備わっており、これを利用しての探知も可能。 なお、聖闘士には「武器を嫌うアテナの為に(天秤座を除いて)己の肉体のみで戦う」と設定があるが、アンドロメダの聖衣の鎖は拘束具なのでセーフとファンからは言われている。 というより瞬の場合素手のが強いので、むしろ手加減してるとさえ言っていい。 サンダーウェーブ 角鎖(スクエアチェーン)が稲妻のようにジグザグな軌跡を描いて敵に向かっていく。 索敵・攻撃範囲ともにやたら広く、たとえ光年単位で離れていようと必ず敵を見つけ出し、異次元を通して攻撃できる。ムチャクチャやな。 空っぽの聖衣越し(異次元)に異次元越しの一撃をやり返したことに加えて、異次元操作や遠隔操作が忙しかったからか、 偽教皇の妨害に成功して双児宮の突破に繋がった結果も見事な技。 ローリングディフェンス 円鎖(サークルチェーン)を身体の周囲に展開することで敵の攻撃を防ぐ。 そこらの青銅程度ならばこれだけで十分だと思うが、流石に白銀相手になると微妙な感じ。 ネビュラストリーム 瞬の奥の手であり最強の技 小宇宙が高まった時だけに出せる……が 聖衣が外れてない時や本気を出すのが早すぎると、展開の都合上まるで効かないことが多い。 ネビュラの気流が嵐のように敵に絡み付いて拘束する。 瞬の圧倒的な実力の高さに加えて、相手が強ければ強いほどに技の威力も高まるチート技。 ネビュラストーム ネビュラストリームからの派生技。 相手が小宇宙を燃焼させた時もストリームが強まってこちらに移行すると思われる。 ネビュラストリームが爆発的な暴風となり、身動き取れない状態のままで相手を高く高く吹き飛ばす。 最終的にはやはり身動き取れないまま頭から落下することになる。 この技でもってアフロディーテを一撃で葬るのだが、この技のせいで「格上の黄金相手に舐めプする男」と 「格下と普通に戦って舐めプされた挙句一撃で倒された黄金」という不名誉な称号を両者に与えることとなった。 とはいえ真正面からだと黄金聖闘士ですら抗うことは難しいだけで、技を把握していれば搦手で対策は出来るため、結果的にこれに頼り切らないことも正解である。 アンドロメダ星雲(ネビュラ) ローリングディフェンスとは違い、円鎖(サークルチェーン)を自分を中心とした渦巻き状に地面に配置する。 攻撃と防御が一体になった陣形。 一見がら空きに見える真上が一番強固であり、そこを攻めるものには確実な死をもたらす。 この技の変化形と呼べるのが、後述の六形陣である。 グレートキャプチャー ブーメランショット スパイダーネット スパイラルダクト キャスティングネット ワイルドトラップ 六つの動物の力を使い分ける相手に対し、それぞれの力に対応してチェーンを変化させた技。 ネビュラチェーンは決まった技しか使えないわけではなく、相手の力に応じて無限に形を変えることができる。 つまり上記の技名は瞬がその場の勢いで名付けたもので、以降使われることはなかった。 ただ、グレートキャプチャーだけは使いやすかったのか、冥界編でも使用している。 OVA版『ハーデス十二宮編』では、星矢がラダマンティスもろとも冥界に続く穴に飛び込んだ後は 紫龍や氷河と共に穴の前で小宇宙を燃やしていたのだが、『ハーデス冥界編』では普通に立っていた。 多分「ハアアアァァァ〜!!……さてと」ということなのだろう。 『ND冥王神話』では聖衣ボックスから聖衣を取り出した際にいつの間にか神聖衣から青銅聖衣に戻っていたが、本人はこちらの方がしっくりくるらしい。 『聖闘士星矢Ω』に登場した際には、闘神マルスとの戦いで魔傷を負い小宇宙を燃やせないため、聖闘士として活動できなくなっていた。 そこで各地を旅しボランティアで病気や怪我を負った人々の治療をしていた中、龍峰と光牙と出会う。 襲い掛かる白銀聖闘士・猟犬座のミゲルから2人を守るために、魔傷を負った身でありながら星雲鎖を見せてくれる。かっこいい。 星矢が救った命、紫龍が育んだ命 君たちは僕の…僕たちの希望だからね 第二期で魔傷から克服した後、新たに出現した刻闘士からとある村を防衛する中、聖衣石を破り進化したアンドロメダ聖衣を纏う。 が、お世辞にもオブジェ形態はかっこいいとはいえない 後に紫龍と氷河と合流、刻闘士らの本拠地であるパラスベルダに突入している。 パラサイトのスルトと対峙した際に「かつて神々との戦いで、僕も放った攻撃をことごとく跳ね返されたことがある」と語ったが、どの聖戦での戦いを指しているのかは不明(まだ描かれていない可能性もある)。 『聖闘士星矢 エピソードG』の続編『聖闘士星矢 エピソードG アサシン』ではシュラの前に現れる。 シュラが訪れた現代の日本では、アニメ版の世界観のΩと同様に医者として働いている。 シャカから黄金聖衣を継承し、乙女座の瞬として戦う。 その実力を目にしたシュラからは「この時代の乙女座も神に近い男か」と称され、 ネビュラストームを放てば星雲が呼び出され相手を地面ではなく異次元或いは冥府へ叩き落とす。 青銅の聖衣ではないのでチェーンは無いが小宇宙で編んだ鎖でかつての技も扱い、 貴鬼のクリスタル・ウォールに併せて地球規模の防御を張った事もあった。 年齢を経て女性らしさはむしろ増しているようで、氷河の養女からはママと慕われている。 いつか一輝とともに呑みたいと酒の練習を欠かさないなどブラコンは当然変わらず。 CVはドラゴンボールのベジータやガンダム0083のコウ・ウラキなどを演じた堀川亮。 近年のOVAやゲームでは粕谷雄太に交代している。 このおかげで余計に女の子っぽさに拍車がかかった。 おかげでファンの一部の紳士をあぶない道に引きずりこんでいるとか。 Ωではさよなら絶望先生の糸色望やガンダム00のティエリア・アーデなどの神谷浩史。 13歳の頃からそのまま声変わりしたようなイメージでとてもカッコいい。 また、神谷氏は白銀聖闘士のオルフェや黄金聖闘士のアルバフィカも演じている。 つまり青銅であり白銀であり黄金である。 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』では劇場版補正がたたって聖域ではまともに戦闘すらさせてもらえなかった。しかも助太刀に来た一輝もほぼ鎧袖一触でシュラに沈められている・・・。 昔から乙メンとか言われていたがKnights of the Zodiacでは遂に性転換する事になった。 CVはけいおん!の田井中律や氷菓の千反田えるを演じた佐藤聡美。 「兄さん…僕、最後まで追記・修正できたよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そろそろ兄離れしんさいや! -- 名無しさん (2013-11-13 14 22 28) 劇場版では天界編までマトモに活躍できなかったという・・・。ファンは十年以上の月日を経てやっと溜飲を下げた瞬間だろうか? -- 名無しさん (2013-11-13 14 26 55) NDで次の乙女座の黄金聖闘士と発覚。 -- あ (2013-11-13 15 02 53) ↑まぁ・・・見た目も「乙女」だし。 -- 名無しさん (2013-11-13 15 07 56) ↑まだ見せ場が無いせいかシャカがシジマに「証拠を本人に示させてみよ」とか言われたらマズかった気がする。 -- 名無し (2013-11-14 20 23 44) NDでは基本的に身を守る時以外は殆ど相手と戦ってないな。とりあえず一回ボコられる→時間がない!信じるから先に行け!・・・これはこれで目的達成してるし、彼らしいんだけど、損な戦い方・・・。 -- 名無しさん (2013-11-14 20 33 24) ↑いくら何でも『あの原作』の戦いを勝ち抜いたのに、黄金聖闘士になりたてで本物の黄金聖闘士は桁違いだな……と自重してたシオンにあしらわれて弱音吐いてたのは作者の失敗だよな -- 名無し (2013-11-15 17 11 17) ↑ というか、シオン相手なのに、攻撃するって・・・; 相手が『クリスタルウォール』使えること知ってたんじゃ?; -- 名無しさん (2013-12-17 12 27 19) 平次やベジータと中の人が同じとは思えないほど甘えんぼ。 -- 名無しさん (2013-12-17 13 26 38) アニメの緑のシャツに白のスラックスとサスペンダーが一番知られてるんだろうけど、何気に私服のバリエーションが本作のキャラにしては珍しくかなり多いのも特徴。 -- 名無しさん (2014-01-25 13 21 09) 粕谷雄太さんは交代直後のハーデス編は下手だったけど、最近のゲームとかだと上手くなったよなぁ。個人的にはべジータとかコウのイメージが強い堀川さんより合ってる気がする。 -- 名無しさん (2014-01-25 13 51 18) ↑×4知ってはいたようだが、シオンがクリスタルウォール使った場面にいたのは老師とシオンの戦いの場に失明状態で立ち会った紫龍だけで、クリスタルウォールがどういう技か瞬が知ってたのも不自然だ。 -- 名無し (2014-05-10 12 34 12) Legend of Sanctuaryの瞬は髪型や服装がマジでガロードだった。 -- 名無しさん (2014-07-02 20 54 34) そういえぱΩの瞬は、ネビュラストリームやストームは使ってたのに、サンダーウェーブやスキュラ戦で出したチェーンの変化技も出してなかったな・・・グレートキャプチュアーぐらいは出してもよかった気がするが・・・ -- 名無しさん (2014-07-31 20 15 29) 確か原作の最強技はチェーンを纏ったグーパンなんだっけ? -- 名無しさん (2014-11-09 13 55 24) 兄離れしろも何も、原作の瞬は自力できっちり戦い抜いてるだろ。兄さんに助けられてばっかりなのはアニメと映画だ。 -- 名無しさん (2015-02-20 12 41 34) 医者になったってのが聖闘士として多くの人の命を奪ってきたことに対する具体的な償いという行動が見えて彼らしい。ハーデス編で結局危機一髪になってカノンにも怒られたけどバビロンのルネに「罪を犯さない人間はいるのでしょうか?」って問い掛けたのが印象的だった。 -- 名無しさん (2015-09-30 21 45 25) 女性的な雰囲気の仲間が実は生来敵サイドのキーパーソンで・・・って展開は「リンかけ」の河井と一緒だな -- 名無しさん (2016-07-19 16 16 36) 敵に回したら本気でタチ悪いだろうな。チェーンが厄介だが勝てそうだぜ→なんかクロスが金色に光りだした→それでも追い込んだら奥の手使ってきた→な、なんとか勝てたぜ・・・→一輝「よう」 -- 名無しさん (2016-09-03 06 43 55) ポセイドン編が一番活躍してたかな。スキュラ、リュムナデス、セイレーンって思い出すと結構大変なマッチアップ多いな。 -- 名無しさん (2016-09-03 07 09 02) 次代の乙女座の黄金聖衣を継ぐものってのは分かるけど、シャカが仏教に対して瞬は一時的とは言え元ハーデス(冥王)ってのが面白いよなあ。 -- 名無しさん (2017-01-27 10 58 37) 見た目が乙女 -- 名無しさん (2017-03-10 20 00 53) ↑7 -- 名無しさん (2017-11-23 10 43 04) ミス; ↑7 それに確か劇場版でも、兄さんに助けを求めたことはなかったような。来てくれたときに、「兄さん、『やっぱり』来てくれたんだね!」と言ってたことはあったがw -- 名無しさん (2017-11-23 10 44 18) ↑4 仏教的に冥界の主つながりで閻魔イメージってのもあるのかもしれない -- 名無しさん (2018-02-15 21 18 35) ↑7敵からすると、やったか!?→アンドロメダ第二形態→今度こそやったか!?→アンドロメダ大技解禁→つ、ついに倒した…→真打登場ってことか。魔王じゃねーか -- 名無しさん (2018-10-10 14 15 18) まあ、そのパターンだと兄さんも大概出落ち芸人で、かっこよく登場したと思ったら本当の強敵相手に手も足も出ずあっさり負けるまでが様式美だから…… -- 名無しさん (2020-05-30 18 04 20) ジュネさんといた時の私服のクセが強すぎる -- 名無しさん (2022-05-07 06 58 11) 車田先生は勢いで描いてるイメージあったけど、瞬に限らず主役5人の誕生日の星座が、引き継いだ黄金の聖衣の星座になっているあたり、しっかり考えてたのかもしれない -- 名無しさん (2023-01-15 20 28 19) 兄さんが過保護なのもあるけど生来の優しさが邪魔して本来の実力を発揮するシーンが少ない。 -- 名無しさん (2023-11-14 19 17 37) スキュラのイオ戦が神話じみてて実に良い -- 名無しさん (2024-01-11 18 18 11) アンドロメダは星雲と思われていたのが後に巨大な銀河であることが判明したというあたり、瞬にぴったりな星座。 -- 名無しさん (2024-02-04 14 31 59) 聖衣を脱いでからが本番の紫龍みたく鎖がなくなってからが拳技解禁。 -- 名無しさん (2024-04-17 03 02 41) ↑生来の優しさからチェーン受胎で闘うけど許せぬ敵や勝たねばならぬ場面で拳技を解禁するのが映える -- 名無しさん (2024-06-17 07 43 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tero/pages/15.html
各話リスト 聖闘士星矢Ω 1話 聖闘士星矢Ω 2話 聖闘士星矢Ω 3話 聖闘士星矢Ω 4話 聖闘士星矢Ω 5話 聖闘士星矢Ω 6話 聖闘士星矢Ω 7話 聖闘士星矢Ω 8話 聖闘士星矢Ω 9話 聖闘士星矢Ω 10話 聖闘士星矢Ω 11話 聖闘士星矢Ω 12話
https://w.atwiki.jp/wiki5_uma2/pages/46.html